ベトナムハノイの、ノイバイ国際空港は市街中心部から離れており、トランジットの際のホテル選びがなかなか難しいです。
2025年に宿泊した2つのエアポートホテルが、1泊数千円ながら子連れでも快適に過ごすことができたので、ご紹介します。
ハノイのノイバイ空港周辺のホテル事情
ノイバイ空港は、市街地から車で50分程離れています。
特に東京からの直行便は夕方~夜の到着がメインで、翌朝乗り継ぎ便搭乗予定の際など、
市街まで出るか、
空港泊を決め込むか、
はたまたエアポートホテルにするか、、、なかなか難しいところですよね。
かつ空港近隣のホテルをネットで調べると1泊2,000円代などの安宿だらけで、
そういったホテルに慣れない方には少しハードルが高く感じるかもしれません。
でも、大丈夫です!
小学1年生、3年生の女児が宿泊して何も違和感を感じないほどに、
ちゃんとホテルを選べば快適なトランジット滞在にできます。
ノイバイ空港近隣のホテルに泊まるメリット
ハノイ市街まで出ず、空港近隣のホテルに宿泊するメリットは、
なによりホテルが空港から近いので休息時間が長くとれる点です。
- 市街までは時間によって渋滞がひどく、場所によっては空港⇔市街が1時間以上かかるなど、時間が読めない
- 一方、ノイバイ空港近隣のホテル街へは、空港から渋滞なしでわずか10-15分
- 空港⇔近隣ホテルのGrabもすぐキャッチできる
以上のことから、こんなケースに該当する場合には空港近隣ホテルの利用が安パイかと思います。
①翌日の早朝便で出発予定
②夜遅く到着した
③乗り継ぎ時間が10時間以内など中途半端に長い
たこすけ一家は、上記プラス「短時間滞在だから寝れればOK!安く済ませたい」
です。元バックパッカー根性で、移動時利用のホテルはメイン宿泊地より大きくコストを下げることで、全体の旅費を節約し、年5海外を実現しています( ゚Д゚)
ハノイ ノイバイ空港周辺で利用したホテル
ケミ ノイバイ エアポートホテル
宿泊概要
- Chemi Hanoi Airport Hotel
- 8/8-8/9 トランジットで1泊(羽田発ハノイに夜到着し、乗り継ぎ便で翌朝ニャチャンへ向かうため)
- 大人2、子供2 合計4名 ファミリールーム 朝食付 7,700円
- 2名利用なら3,000円代~あるようです
部屋の様子

ファミリールームは、キングベッド2台で部屋の広さ40㎡と広々していました。
写真がないですが、バスルームはシャワーのみ。
トイレは紙をゴミ箱に捨てるタイプでした。
ビル自体は古いようですが、部屋はリノベーションしたようで比較的新しさを感じ、
なんの不満もなかったです!
1フロアに2部屋しかないペンシルビルだったので、
トランジットホテルにありがちな夜中にチェックインしてくるほかのゲストの騒音が発生しにくそうです。
アクセス
ノイバイ空港から車で15分ほど。
空港➡ホテルは事前にホテルの送迎を頼んだのですが、
「預入荷物を回収した」という連絡を入れた後にホテルを出たようで、結構待たされました。
空港で車を待つのって結構ダルいですよね~
特に暑い国で、フライトの後だと子供らは「まーだ?まーだ?」「スマホで呼んだんでしょ?」
と うっさいので、Grabにすればよかったですw
ホテル➡空港は8時頃ホテルでGrabを呼び、すぐにキャッチできました。
ベトナム航空を利用した際の乗り継ぎでしたので、参考までにスケジュールを貼っておきます。
↓ハノイ到着便

↓翌朝ハノイ出発便

朝食の様子
宿泊料金には家族4人分の朝食が含まれていました。
Chemi Hanoi Airport Hotel、朝食めっちゃよかったです!
左の写真は牛肉のフォーなのですが、外の屋台から買ってきたものをドンブリに入れて提供してくれるスタイルでしたw
屋台メシ大好きな元バックパッカー夫婦ですが、
子連れ旅になってからは、暑さや衛生面でちょっと遠のきがちになってます。
ですので、屋台メシを室内で食べられるというサービスは最高にありがたいのです。
(なので東南アジア旅行では、Grab Foodをバルコニーでゆったり食べられる部屋を優先して選んでます!)


Paragon Noi Bai Hotel & Pool
宿泊概要
- パラゴンノイバイホテル
- 8/16-8/17 トランジットで1泊(ニャチャンからハノイに夕方到着し、乗り継ぎ便で翌朝羽田へ向かうため)
- 大人2、子供2 合計4名 デラックスファミリールームバルコニー付き 朝食なし 6,100円
- 2名利用なら4,000円代~あるようです
部屋の様子




↑看板がかっこいい
36平米の部屋にクイーンベッドが2台。
これは、小学校低学年2名連れの4人家族旅行では快適な広さでした。(スーツケースは大型2つ)
建物自体は古そうですが、部屋はリノベされていて、埃っぽさや衛生面も問題なし。
他の部屋のドア開け閉め音が気になる方は気になるかもです。
景色は地元の街並みでいい雰囲気だったけど、
バルコニーはおまけ程度で、外でコーヒーを飲む気になるほどキレイではなかったな笑
アクセス
ノイバイ空港から車で10~15分ほど。
行きも帰りもGrabを手配し、即座にキャッチできました。
参考までに帰りに利用した便を貼っておきます。


ホテル周辺の様子と利用したレストラン
パラゴンノイバイホテルの良い点は、ホテルの真横に何でもそろう系の商店がある点と、
徒歩圏内にローカル食堂が点在する点かと思います。
ホテルが地元の住宅街に位置し、写真のようにホテルの前は未舗装路、提灯電灯と
古き良きハノイを感じられる雰囲気で、こういった雰囲気を楽しみたい方に特にお勧めです。



ホテルから5分以内の場所に複数ローカル食堂があり、この日は屋外に並べられた席でおじさまたちが缶ビールで乾杯していました。
たこすけ一家は鴨料理店に入ったのですが、これがアタリ。
子供を連れて歩いてホテルから7,8分の場所にある、Quang Thang Van Dinhというお店。
夜でしたが、街頭がちょいちょいあり、娘たちが怖がらず歩ける道でした。




写真のとおりだいぶローカルな雰囲気で、たこすけテンションあがる。
お店はご夫婦でやられていて、ご主人がわざわざベトナム語のメニューをスマホで撮影し、翻訳アプリをかませて日本語で見せてくれました。
エアポートホテルが点在するエリアで外国人に慣れているとはいえ、親切でうれしくなる。
料理は、鴨料理で、鴨肉のフォーとか、もも肉焼きとか注文。
もも肉焼きめちゃ旨でした!
ドリンクは冷蔵庫から自分で持ってくるんですが、日本とは違うスタイルに
「どれ選んでもいいの?!」
と長女かいみょん興奮。いや普通の冷蔵庫からジュース持ってくるだけやん・・・w
ビアハノイが1缶2万ドン≒120円弱と、都会にしては良心的な価格設定で満足な夕食でした。
ローカル食堂を試してみたい方、おススメです。
Vatc Sleep Pod (空港内のホテル)
ハノイの空港には、空港内にもホテルがあります。
カプセルホテルみたいな感じでなのですが、なかなか口コミがよく次回行く際には利用してみたいなと思っています。
Vatc Sleep Pod Terminal 1 (国内線側)
Vatc Sleep Pod Terminal 2 (国際線側)
いかがでしたでしょうか。
ホテルは随時追加していきます。
どなたかの素敵な旅の一助になれば幸いです。



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