2025年11月、韓国のLCC「AeroK」を利用しました。
子連れでLCCって大丈夫?
食べ物の持ち込みはできる?
預け入れ手荷物には厳しい?
遅延しやすいって本当?
など、実際乗ってみたレポートをまじえてお話していきます。
AeroK(エアロK)とは?
日本の就航都市は?
エアロKは、韓国のLCCです。
日本国内の就航都市は以外にもこんなにたくさん。
- 関西国際空港
- 成田空港
- 名古屋/中部国際空港
- 帯広空港
- 福岡空港
- 広島空港
- 北九州空港
- 那覇空港
- 茨城空港
- 帯広空港
韓国清洲(チョンジュ)空港って?
清州空港(CJJ)は、ソウルの南に位置する空港です。
軍事空港としても利用されている空港とのことで、飛行機の発着本数が少ないため、入出国にかかる時間が仁川国際空港や金浦空港と比較し短縮できるのが最大の特徴かと思います。
加えて、成田空港ではこれまた発着本数が少ない第3ターミナルを利用できるため、成田側の入国・出国も非常にスムーズです。(帰国時は着陸から税関を出るまで15分でした!!!!)
そのため、距離的にはソウルから離れていますが、ソウル市内到着までにかかるトータル時間は仁川空港を利用した場合とさほど変わらない印象です。
※清州空港からソウル市内までの行き方はこちらの記事にUpしています。
黄色文字が仁川空港。赤丸が清州空港。

搭乗レポート
搭乗概要
今回の搭乗概要は以下の通りです。
- 行き=2025年11月1日10:35成田発 13:05韓国清州(チョンジュ)空港着
- 帰り=2025年11月4日15:50韓国清州(チョンジュ)空港発 18:05成田着
- 往復航空券代66,435円(大人2名、小学生2名。預入荷物なし・座席指定料別)
片道8,000円代の破格。これはインパクトすごいです。
LCCは運賃は安くても座席指定や荷物預入をオプションで追加するとどんどん価格が膨らんで、
結果フルサービスキャリアと同額レベル、ということもままありますよね。
一方AeroKに関しては座席指定料金も後部の通常席であれば500円前後。
持ち込み手荷物が10Kgまで無料付帯します。
特に持ち込み荷物重量に関して、日本のLCCであるZipairやPeachの仁川行きでは7Kg上限になるので、AeroKの利用価値は高いと思いました。

↑11月の三連休初日なのにガラガラの成田第3ターミナル
客層は?
私たちが登場した便は、往復共に20代くらいの若い客層がメインでした。
子連れ客は10%かそれ以下という印象です。
持ち込み荷物の重量チェックは厳しい?
気になる機内持ち込み荷物の重量・サイズチェックですが、
成田空港・清州空港ともに、「計量あり・サイズ測量なし」でした。
成田・清州空港ともに、オンラインチェックインがなく、2025年11月時点では必ずカウンターに立ち寄ってチェックインするスタイルです。
そのため、荷物の重量測定は回避できないと思います。
特に色々買い込んでの帰国便は重さに注意が必要ですね。
機内への飲食物持ち込みはできる?
結論、持ち込み自体はできます。
ただし、機内での飲食行為は禁止されています。
で、実際どうだったかでいうと、
●大人はほぼまったく飲食している人はいませんでした。水を飲むくらい。
●うちの娘たち(小学低学年2人)は、離発着時耳が痛くなるのでグミや飴やせんべいを食べていて、わりとしっかりCAさんにその姿を見られていましたが、注意はされませんでした。
以下の「乳幼児はOK」部分の拡大解釈なのか、ありがたかったです。
※以下、AeroKのウェブサイトより引用

遅延はしやすい?
遅延に関しては運しかないので、こうだ!とは言い切れませんが、
私たちの搭乗した便は往復共に定時出発・着陸でした。
清州空港・成田3タミともに、ほかの飛行機の離発着が少ないことが、遅延発生リスクを低減しているのではないかと思います。

座席はどんな感じ?
成田⇔清州便は、3席・3席のシート配置でした。
LCCなので快適な座席、とは言わないですが、新しい機体で清潔感があり、なんの不快感も感じない2時間半の飛行でした。

AeroK(エアロK)搭乗レポートまとめ
エアロKに搭乗してみての感想をまとめると、以下です。
- 離発着ともに空港が混雑せず、定刻運航で快適
- 10Kg の手荷物持ち込みがうれしい
- 韓国まで片道8,000円の鬼コスパ
- 2時間半の飛行時間なので、機内エンタメがない・席が狭い点は子連れでもまったく問題ない
- 結論、また利用したい!!
※清州空港からソウル市内までの行き方はこちらの記事にUpしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
どなたかの素敵な旅の一助になれたらうれしいです。



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