2025年11月、成田空港から韓国ソウルの南側に位置する清州(チョンジュ)空港へエアロKで飛び、
子連れでソウル旅行をしてきました。
清州(チョンジュ)空港からソウルまでの移動手段に関する情報を紹介していきます。
韓国清洲(チョンジュ)空港って?
清州空港(CJJ)は、ソウルの南に位置する空港です。
東京からは、大韓航空、ジンエアー、そして今回私たちが登場したAeroK(エアロK)が就航しています。
AeroK(エアロK)の搭乗レポートはこちらの記事
軍事空港としても利用されている空港とのことで、飛行機の発着本数が少ないため、入出国にかかる時間が仁川国際空港や金浦空港と比較し短縮できるのが最大の特徴かと思います。
加えて、成田空港ではこれまた発着本数が少ない第3ターミナルを利用できるため、成田側の入国・出国も非常にスムーズです。(帰国時は着陸から税関を出るまで15分でした!!!!)
そのため、距離的にはソウルから離れていますが、ソウル市内到着までにかかるトータル時間は仁川空港を利用した場合とさほど変わらない印象です。
黄色網掛けが仁川空港。赤丸が清州空港。

清洲(チョンジュ)空港からソウル市内までの移動手段
タクシー+KTX(韓国高速鉄道)
移動ルートはこちら。
- 空港➡オソン駅までタクシーで20分 27,000ウォン
- 14:37発オソン駅➡15:30ヨンサン駅 (KTX) 1,800円 ※Tripcomにて事前予約。
- ヨンサン駅➡仁寺洞のホテルまで地下鉄で15分

清洲(チョンジュ)空港のタクシープールから空港の建物を見たところ↑
タクシー+KTX移動レポート
私たちが搭乗した往路便は、10:35成田発 13:05韓国清州(チョンジュ)空港着。
預入荷物がなかったため、スムーズに空港の外に出て13:40。
が、待機タクシーがない。
Uberで呼んでもキャッチできない。
20年ぶりの韓国、勝手がわからず焦る焦る。
待機すること数分、タクシープールにやってきた1台に乗車。
ドライバーのおじさん、手がカサカサで味がある。
うちの娘たちにニコニコして、ビューティフル、ベリービューティフル、と運転中もリップサービス抜群。
オソン駅出発の電車の時間を気にしてくれて、安全運転で爆走してくれた結果、14:20頃オソン駅到着。ありがとうおじさん。



オソン駅は大きいけどシンプルなつくりで、迷わずプラットフォームまで行けた。
やってきた14:37発オソン駅のKTXは、私たちが予約しているシートだけぽっかり空いて、あとは満席。立ち乗りの客がいるほど。
私は2週間ほど前にTripcomから予約したけど、その時点ですでに4人並んで座れる座席はほとんどなかった。
週末のKTXは混雑するらしいので、早めの予約がよいですね。
困ったのが、ヨンサン駅。
めっちゃでかいでやんの。
ららぽーとみたいな駅ビルがくっついていて、駅構内も駅ビル内も人であふれかえっている。
うちの娘たちは5Kgのバックパックを背負わされていて、重いわ人混みだわ外と室内の寒暖差だわで、
イライラしてもう不機嫌不機嫌。
駅ビル内のコンビニ「CU」で電車とバスに乗るためのTマネーカードを購入。Suicaみたいなやつね。
駅の発券機でTマネーカードに現金をチャージしなきゃならないのだが、これがなかなかうまくいかない。
困って近くにいた女性に声をかけると、すさまじくちゃんとした英語で色々教えてくれ、
結果的にチャージはできず、片道切符を購入しようやく鐘路3街駅に向かう地下鉄に乗車。
ありがとう女性。この旅で出会った韓国の方は親切な方ばかりでした。
というわけで、13時に着陸し、仁寺洞のホテルに入ったのが16時。
3時間、ってバンコクだったら貸し切りの車でパタヤに十分着ける時間よね。
韓国って近いと思ってたけど空港からソウルはなかなか時間かかるのね。。。と思い知ったのでした。
実は、清洲(チョンジュ)空港からソウル市内までの高速バスがある
そう、あるんですバスが。
が、チケットがすぐ売り切れちゃうんです!!
ということで、往路は乗車10日ほどまでに購入しようとして売り切れていたため、上述のKTXでひいひい言いながら移動。
復路は無事ソウル市内から清洲(チョンジュ)空港までのバスを予約できたので、その様子をレポートします。
ソウル市内から清洲(チョンジュ)空港までバスで移動
帰りの飛行機は、15:50韓国清州(チョンジュ)空港発 18:05成田着。
- 仁寺洞のホテルを10:20に出発し、路線バスで江南のセントラルシティーターミナル(高速バスターミナル)へ移動。11:15到着
- 11:50セントラルシティーターミナル出発
- 13:20清州空港到着
バスチケットは、こちらのCreatripというサイトで購入しました。
日本のクレジットカードで決済できました。
セントラルシティーターミナルと清洲空港行きバスの様子
セントラルシティーターミナルの位置は以下。明洞の南側、江南エリアです。

高速バスターミナルは、清潔で広大。トイレもとってもきれいでした。
大きな百貨店が接続しており、早めに到着しても時間をつぶしやすそうです。
地下街にはオリーブヤングもありました。
スマホのQRコードを↓のチケットカウンターに見せて、4人分の紙チケットに交換。

出発10分ほど前に乗車を開始し、定刻ピッタリかちょっと早いんじゃね?!と思うくらいのタイミングでバスは出発。
ギリギリに行くと乗れない可能性ありそうです。
バス内はフカフカのシートで、シートピッチも広く、仕切りカーテンまであって快適。
子連れバックパッカーならば、駅内で乗り換えに階段上り下りを繰り返すKTXより、
こちらの高速バスでの移動が楽ちんだと思いました。
というか、ソウルの移動は地下鉄より路線バスがいいね。
地下鉄内は混雑しているし、なのに狭いし、階段だらけで子供がブウブウいうので。


ソウル市内(セントラルシティーターミナル)⇔清州空港の高速バス時刻表
空港➡市内

市内➡空港

※Creatripのサイトより
まとめと感想
清州空港は使い勝手がいいのか?
「ソウル市内⇔清州空港」の高速バスの時間がフライト時間とぴったり合うならYES
だと思いました。
というのも、たしかに高速バスは楽ちんだったけど、それでも仁寺洞のホテルを飛行機搭乗時間の5時間半前に出発しているからです。
ソウルは2泊や多くても3泊程度で旅行する方が多いかと思いますので、その貴重な5時間半ってなかなか長いわよね、と思うのです。
ただ、仁川空港だとしても、空港までのアクセスは清州空港と比較しよいため、ギリギリまで市内で遊べるとはいえ、
空港内混雑が激しく入出国に時間を要するそうなのでどっちもどっちですかね。
結論、わざわざ選ばず、航空券が安い方の空港に到着すればよいのではないでしょうか。
子連れソウルは、体力必要
なぜなら、東南アジアではリーズナブルに利用可能な「貸し切り送迎」や「タクシーで空港からホテルまで移動」が使えないからです。
空港からソウル市内までの距離が長い点もあるけど、物価が日本と変わらないので奮発!という価格帯になってきますね。
なので結果的に自力移動を選択することになり、乗り換えで地味に待機したり、地下鉄の階段上り下りや、電車の切符が買えない!などに遭遇し、子供たちもブウブウ言い始めるというあるあるですw
一方、ここ最近の旅行はGrabタクシーや貸し切り送迎を利用することが多く、
現地の方と会話せず・苦労せずとも旅できてしまっていましたが、
今回のソウルはたくさんの方に電車の乗り場や切符の買い方、食堂でメニューの選び方など助けてもらい、ほっこりが沢山あった旅でした。
地べたを行く旅行は体力と子供をモチベートする根気が必要だけど、やっぱりそれが好きだな、と思ったソウルでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
どなたかの素敵な旅の一助になれば幸いです。


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