2025年11月に家族4人でソウルに旅行しました。
20年ぶりのソウル旅で驚いたのは、ソウル中心部のホテルの部屋の小ささと、
それに伴って4名で宿泊可能な部屋の選択肢が少ないことです。
子連れで宿泊可能で、お手頃なホテルを探すコツを見つけたので紹介します。
ソウル中心部のたこすけ分析的ホテル事情
ソウル中心部のホテルの部屋は狭い?
はい、広くはないと思いました。
特に、旅行先のメインが東南アジアが中心のたこすけ一家は、1.5万もあれば1泊40㎡はある四つ星~五つ星ホテルに宿泊できるイメージをもっていたため、
初めて子連れで訪れるソウルでの、4人で宿泊可能なホテルの選択肢の少なさにおののきました!
選択肢が少ない、というのは具体的には
- 20平米を超える広さの部屋を所有するホテルがそもそも数少ない
- 〃 があったとしても、ホテル内で数限りがあるため価格高騰している
- トリプルルームがごく少ない
- エキストラベッド追加可能な部屋が少ない
といった形です。
状況は都内中心部と大差がなく、
したがって、ファミリールームや添い寝無料のホテル以外は、
「4人で同じ部屋に宿泊可能」な選択肢を見つけるのが難しかったです。
ソウル中心部のホテルは高い?
設備のわりにめちゃ高い、と思いました。
今回の旅行は11月頭の三連休。
アエロKで片道8,000円という破格航空券を見つけてしまい
旅行を決めたのが1か月前であったことも影響してか、
年間60泊国内外宿泊をするたこすけも頭を抱えるコスパの微妙さでした。
(ホテルは、基本的に早い予約のほうが安いです)
たこすけは、明洞のすぐ北にある鐘路3街~仁寺洞エリアを中心に宿を探したのですが、
4人一緒に宿泊可能な「ファミリールーム」と呼ばれるタイプの部屋は1泊4万円を超えているところがほとんどでした。
また、タイ、インドネシア、ベトナムなどの国では比較的一般的な
「12歳以下添い寝無料」をうたうホテルが非常に少なく、
子供2人も大人料金でカウントされてしまう点が割高に感じる理由でした。
子連れ家族のソウル旅において、頭に入れておくべきソウルのホテル事情
子連れの家族旅行でソウルの観光中心部に宿泊する場合には、
●部屋が狭いので4人一緒に宿泊可能な選択肢が少ない
●4人一緒に宿泊可能なファミリールームは高額
という事情があります。
これらを踏まえたうえでの家族4人で滞在する場合のホテル選びのポイントを以下と考えます。
- ダブルルーム×2 のように、安価な部屋を2部屋予約する
- ホテルに問い合わせて子供の追加料金を支払う(その対応が可能はホテルに限る)
- コンドミニアムスタイルや民泊型施設を選ぶと4人宿泊可能な選択肢が広がる
- ソウル中心部を外す
- 子供が添い寝無料のホテルを選ぶ
- 週末宿泊を避ける
家族4人でコスパ良しだったホテル「イビスアンバサダー仁寺洞」
結果的にたこすけ一家が宿泊したのは、「イビスアンバサダーインサドン」ホテル。
Trip.comでイビスアンバサダー仁寺洞を見るにはこちら
概要は以下です。
- ホテル名:ibis Ambassador Seoul Insadong – Newly Renovated in 2025
- ループタイプ:
1 X Premium Room, Ideal for Family & Friends, Recen tly Renovated – 3 Single Beds - 広さ:21㎡
- 価格:11/1-11/4 3泊で67,000円(大人2名、小学生2名)

イビスアンバサダー仁寺洞が家族旅行に適しているポイントは以下です。
- 12歳以下の添い寝が無料
- ロケーションが非常に便利
- ホテルの目の前がセブンイレブン
- 徒歩1分に24時間オープンのカフェあり(朝ごはんの調達に便利)
- 徒歩2分に24時間オープンの食堂あり
- 地下鉄駅鐘路3街まで徒歩5分、その他バス停も徒歩8分程度
- 歩いて人気の観光エリアへアクセス可能
この「Ibis」系列のホテルは、多くの国において12歳以下添い寝無料が設定されているので、
たこすけ一家も時々海外でお世話になっています。
他にも、外資系ホテルを中心に添い寝無料をスタンダードとしているホテルは多く存在するので、
うまく活用するとよりコスパよく旅ができます◎


部屋はリノベーション済み。21㎡だが家具の工夫か広く感じました。
トイレはペーパーを流せるタイプ◎



屋上に広場あり。ロビーにはWOWPASS機あり。

周辺は上野か浅草のような雰囲気で、屋台がたくさん。
ほかに候補となったホテルたち
前述のようなソウルのホテル事情を踏まえて、たこすけが
- 家族4人で同じ部屋に宿泊可能
- 明洞・鐘路3街・仁寺洞エリア
- あんまりお高くない(1泊2万円以下が理想!)
という条件で最後まで迷っていたホテルもご紹介します。
●ホテル ソンビ インサドン(ホテルのTrip.comリンクはこちら)
- 1泊1万円代なのに36平米という、ソウルではかなり稀有なコスパ&広さが特徴。
- 益善洞韓屋村や北村韓屋村など、人気エリアに位置している立地◎
- 部屋にオンドルつきで冬でも暖かそう
- たこすけは、鐘路3街寄りのホテルを探していたので今回の旅行では選びませんでしたが次回は泊まってみたいです
●ナインツリーBYパルナス ソウル仁寺洞(ホテルのTrip.comリンクはこちら)
- チョンドックンに近く、北村韓屋村・安国も徒歩圏の人気エリア立地◎
- 部屋が新しく、清潔そうで24平米とソウルにしては広め
- ファミリールームは当時1泊3万円超えだったのと、立地が鐘路3街から離れていたので今回はやめましたが、価格が2万円前後であれば次回利用したいです
●オラカイ仁寺洞スイーツ(ホテルのTrip.comリンクはこちら)
- ご紹介している中では最もイビスアンバサダー仁寺洞に近く、最後まで迷ったホテル。
- アパートメントタイプで、100平米近い広さ、ダイニングテーブル付きの部屋は、デリバリーフードを食べながら晩酌するのに魅力的でした!
- 1泊3万円以上するため、今回は見送りましたが、予算に余裕がある方には立地も設備もオススメかと
子連れソウル旅は、バスか徒歩で移動が良き!
子供を連れて初のソウル旅行で改めて感じたことは、何と言っても地下鉄駅の階段の多さ。
東京の駅のようにあちこちにエスカレーターがあるわけでも、EVがあるわけでもなく、
乗り換えも地上出口に出るのも、多くが階段の上り下りを介してになります。
結果、駅徒歩3分と記載があってもホームまでは15分かかるなど、
マップで示されている所要時間よりも長くかかることが多かったです。
混雑した駅の中で階段を上って降りてを繰り返すのは子供のご機嫌悪化に直結しますよね・・・
ですので、できるだけ地下鉄移動を避けて、
少し遠くでも地上だけで移動できる路線バスや、徒歩での移動が良きと思いました。
その点においても、イビスアンバサダー仁寺洞の立地は便利で、歩いて観光したい子連れファミリーにおススメの理由です。
ちなみに、イビスアンバサダー仁寺洞から徒歩圏の観光地は以下です。
- 益善洞韓屋村(下記写真中央)
- 北村韓屋村(下記写真左)
- 安国駅周辺(人気のロンドンベーグルミュージアムは写真右、hetras安国店など)
- 景福宮、昌徳宮



以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
どなたかの素敵な旅の一助になれば幸いです。



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